本稿は、「斬妖Raksasi」の首領攻略(第一章)に関するまとめです(Ver.1.01時点)。
第一章/第二章では、以下の首領が出現します。
- 第一章 廃都
- 狂った県知事
- 五虫(前提:「狂った県知事」討伐)
これは簡単/普通モードの攻略です。修羅モードは挙動が変わるため、参考にならない可能性があります。
なお、首領の行動パターンの名称は、便宜上付けたものです。
狂った県知事
一番最初の首領戦ですが、いきなり三体同時の戦闘になります。
- 大きな個体:本体(討伐でクリア)
- 小さな個体(緑):回復持ち(優先で討伐)
- 小さな個体(青):槍持ち(無視してよい)
すべてを倒す必要はありません。「大きな個体」を倒せばクリアとなります。
ただし、「小さな個体(緑)」は真っ先に倒す必要があります。生きていると「大きな個体」を回復し続けるために、倒せなくなります。「小さな個体(緑)」は生命力が少ないので、部屋に入ったら瞬殺してください。
逆に槍を持った「小さな個体(青)」は、邪魔でないなら無視しても構いません。(倒してもすぐに復活)
「大きな個体」の行動パターンは、以下の通りです。
- 飛び道具:破防/ダウン(左手)
- 叩きつけ:破防/気絶(右手/長い硬直)
- 二連なぎ払い:破防/撃退(左、右)
攻略法は「叩きつけ」を誘発させ、その硬直中に攻撃することです。
「飛び道具」はダウン技です。避けるのは難しくありませんが、隙が少ないので反撃しない方が良いです。距離によっては、「二連なぎ払い」を使う場合もあります。食らうと画面端まで吹き飛ばされます。また、「叩きつけ」は気絶技ですが、長い硬直があります。(右手をブンブンと振るモーション)
討伐すると、トロフィー「狂った県知事」を取得できます。討伐後、第一章の首領「五虫」がアンロックされます。
五虫
五体同時の首領戦になります。
- 脳の虫:攻撃せずワープ逃げ/他の虫の復活(討伐でクリア)
- 噴火の虫:炎を吐く(延焼状態)
- 濃霧の虫:濃霧を吐く(気絶状態)
- 付き纏いの虫:くっつき(混乱状態)
- 毒牙の虫:体当たり(中毒状態)
「脳の虫」だけ倒せばクリアです。他の四体は倒しても復活するので、無視しても構いません。攻略法はあまりありません。部屋をぐるぐる回りながら、「脳の虫」を攻撃するだけです。
部屋は広くて障害物もあるので、ぐるぐると大きめに回っていれば、まず追いつかれません。もしも、密集してきて戦いにくいと感じたなら、さっさと逃げて距離をとった方がよいかもしれません。また「脳の虫」は攻撃してきませんので、「脳の虫」だけをしつこいくらいに攻撃していれば、そのうち勝てるはずです。
討伐すると、トロフィー「五虫」を取得できます。この首領は、第一章の首領「狂った県知事」を倒すことでアンロックされます。
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