本稿は、「斬妖Raksasi」の首領攻略(第五章)に関するまとめです(Ver.1.01時点)。
第五章では、以下の首領が出現します。
- 第五章 古寺
- 闇堕ちの仏像
- 針鼠(はりねずみ)仙人(前提:「闇堕ちの仏像」討伐)
- 不動明王(前提:「闇堕ちの仏像」討伐)
これは簡単/普通モードの攻略です。修羅モードは挙動が変わるため、参考にならない可能性があります。
闇堕ちの仏像
生命力ゲージは一本ですが、4つのフェーズに分かれています。行動パターンは以下の通りです。
- フェーズ1:頭のみ
- 炎弾:燃焼(効果時間5秒)
- 毒弾:中毒(効果時間10秒)
- 雷弾:麻痺
- フェーズ2:手のみ(生命力残り7割程度/頭への攻撃不可)
- 体当たり:破防
- 押しつぶし:破防
- フェーズ3:頭のみ(両手を倒した後)
- フェーズ1と同様
- フェーズ4:頭と手(生命力残り3割程度)
- フェーズ1、2が同時
攻略法はありません。弾を避けながら攻撃するだけです。
頭の生命力を削ればクリアですが、フェーズ2は手を倒さない限り頭にダメージが入りません。ただし、フェーズ4では手が出現していても頭にダメージが入りますので、手は無視しても構いません。
注意点としては、弾は三種類あります。これらは射出されるタイミングがそれぞれ違うので、攻撃する時以外は少し距離をとった方が良いです。また、頭付近には床のトラップがあるので、弾と床の両方に注意が必要です。
もしも、フェーズ4で手を倒してしまう場合は、なるべく頭から離れた位置の方が弾を避けやすいです。
討伐すると、トロフィー「闇堕ちの仏像」を取得できます。討伐後、第三章の首領「針鼠仙人」がアンロックされます。
針鼠仙人
一体の首領のみの戦闘です。行動パターンは以下の通りです。
- 単発斬り:
- 三連撃:(生命力50%以下で広範囲?)
- 石突:破防
- 回転斬り:破防
- 突進斬り:破防/ダウン(連続ヒット/生命力50%以下?)
- 受け流し:
攻略法は受け流し/防御を使うことです。
「単発斬り」と「三連撃」は受け流し/防御できます。破防技は怖いですが、めずらしく防御を有効的に使える首領です。特に「単発斬り」は「的確防御」がしやすいので、狙ってみると良いかもしれません。また、特にボタンを押さなくても盾で勝手にひるんでくれるので、「剣と盾」はかなり使い勝手が良いです。
なお、「突進斬り」は必ず避けてください。ダウンした後も連続でヒットするので、大ダメージを食らう恐れがあります。
討伐すると、トロフィー「針鼠仙人」を取得できます。この首領は、第五章の首領「闇堕ちの仏像」を倒すことでアンロックされます。討伐後、第三章の首領「不動明王」がアンロックされます。
不動明王
一体の首領のみの戦闘です。行動パターンは以下の通りです。
- 二連撃:破防
- 前方雷撃:前方直線/麻痺
- 落雷:麻痺
- 受け流し:青色に光る
- 範囲雷撃:一瞬だけ周りが青くなる
- 広範囲雷撃:事前に青色に光る
攻略法は、密着状態で攻撃し続けることです。
攻撃をし続けると、高確率で「受け流し」をしてきます。その際に破防技で崩し、また攻撃し続けます。ある程度生命力が減ってくると、「広範囲雷撃」との二択になります。
これは、見たい目よりも攻撃判定の発生が遅いので、慌てずに距離を取ってください。また、「二連撃」や「受け流し」反撃の攻撃判定は少し外側にあるので、うまく密着すると当たりません。
逆に距離を取って、ヒットアンドウェイで戦うのもありです。ただし、「前方雷撃」の距離で誘います。「前方雷撃」はそこそこ硬直してくれます。その代わりに出が早いので、モーションが出たらすぐに回避する必要があります。なお、「落雷」は隙が少ないので、反撃には適しません。
討伐すると、トロフィー「不動明王」を取得できます。この首領は、第五章の首領「針鼠仙人」を倒すことでアンロックされます。
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