本稿は、「斬妖Raksasi」の首領攻略(第六章)に関するまとめです(Ver.1.01時点)。
第六章では、以下の首領が出現します。
- 第六章 地下の城
- 大槌持ち羅刹
- 狐仙人(前提:「大槌持ち羅刹」討伐)
- 拘魂(前提:「狐仙人」討伐)
これは簡単/普通モードの攻略です。修羅モードは挙動が変わるため、参考にならない可能性があります。
大槌持ち羅刹
行動パターンは以下の通りです。
- 打ちつけ:破防/前方範囲/連続ヒット
- 三連撃:破防/二撃目ダウン
- 回転突進:破防/撃退/ダウン
- 防御:
- 押し返し:破防/撃退
- 雑魚召喚:「大斧持ち羅刹」を召喚(生命力30%以下?)
攻略法は密着することです。
金棒の攻撃判定がとんでもなく広いのですが、密着すると当たりません。ただし、「回転突進」は通り過ぎる時に後方の攻撃範囲に入ってしまうため、ダッシュで首領を追いかける必要があります。
ですから、密着状態で破防技かどうかを見極め、破防だったら避けます。もしも「三連撃」であれば攻撃します。
もうひとつの攻略法は、攻撃を誘発させる間合いからのヒットアンドウェイです。「打ちつけ」や「三連撃」なら、前方回避の後に攻撃します。
もしも攻撃を食らっても、距離を取らない方が良いです。逃げれば逃げるほど攻撃を食らいます。むしろ密着状態の方がダメージを減らせます。
討伐すると、トロフィー「初めてステージクリアしました」を取得できます。討伐後、第六章の首領「狐仙人」がアンロックされます。
狐仙人
4つのフェーズに分かれています。行動パターンは以下の通りです。
- フェーズ1(雑魚兵士二体)
- スーパーアーマー付きの精鋭
- フェーズ2(雑魚狐三体)
- 雑魚召喚:「狐媚」を召喚
- フェーズ3(首領一体のみ)
- 三連撃:出血(効果時間10秒)
- 突進(単発):破防/出血(効果時間10秒)
- 突進(掴み):破防/出血(効果時間10秒)
- 尻尾:混乱(効果時間5秒)
- 気絶弾(一発):
- 気絶弾(三発):
- フェーズ4(分身二体参戦/生命力50%以下?)
- 分身の生命力は別ゲージ
フェーズ4の攻略法は三体を同じ方向に誘導し、なるべく三体同時に攻撃することです。
フェーズ2の雑魚狐は、かなり素早いので複数体に囲まれると嬲り殺しにされます。出現した瞬間に攻撃するか、距離をとって個別に攻撃します。フェーズ3は1対1です。動き続けていれば、基本的には当たりません。
問題はフェーズ4の分身です。パターンはフェーズ3と同様ですが、三体同時に相手をする必要があります。両手剣のような範囲で攻撃できる武器であれば、移動し続けて三体を同じ方向に誘導します。そうすることで、1回の攻撃に三体を巻き込めてかなり楽になります。
もしも三体に捕まると、出血の重ね掛け効果で一瞬で死にます。本体と分身は、生命力ゲージを共有していません。ですから、分身は無視しても、個別に倒してもどちらでも構いません。ただし、三体同時に距離を詰めてくるので、個別撃破は難しいです。
討伐すると、トロフィー「狐仙人」を取得できます。この首領は、第六章の首領「大槌持ち羅刹」を倒すことでアンロックされます。討伐後、第六章の首領「拘魂」がアンロックされます。
拘魂
4つのフェーズに分かれています。行動パターンは以下の通りです。
- 雷撃弾:一発/麻痺(追尾/時間経過で消失)
- 火炎弾:三発/延焼(効果時間5秒)
- 混乱弾:五発/混乱(効果時間5秒)
- ナイフ:範囲/出血(効果時間10秒)
- ワープ:一撃毎
- 雑魚召喚:「仮面剣客」を召喚
- 引力:
- 範囲混乱弾:混乱(効果時間5秒)
- 暗闇:盲目(効果時間3秒)
攻略法は、無理に距離を詰めないことです。
弾を避けながら、ワープして逃げる首領を攻撃します。首領には近接攻撃がなく、能動的に攻撃してきません。雑魚が邪魔な場合は、一度距離を取って弾を避けてから雑魚を処理します。距離をとっても、首領から無理に距離を詰めてこないので、そこまで苦戦しないはずです。
また、一撃の大きな武器であれば、そこそこゴリ押しもできます。しかし、双剣のような手数で稼ぐ武器は、初撃でワープ逃げされるのでかなり戦いにくい相手です。
討伐すると、トロフィー「拘魂」を取得できます。この首領は、第六章の首領「狐仙人」を倒すことでアンロックされます。
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